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内臓脂肪症候群と男女の危険値の違い

内臓脂肪症候群の診断基準では、女性の方が男性より、お腹周りの危険値が、5センチも大きくなっています。

この内臓脂肪症候群の男女の危険値の違いは、女性特有の体質を考慮して決められています。
女性の場合、女性ホルモンの関係で皮下脂肪がつきやすいので、お腹が出ていても内臓脂肪は少ないという判断から、危険値がこのように設定されているようです。

男性の場合ですと、逆に、男性ホルモンによって内臓脂肪症候群が溜まりやすいと考えられていますので、女性よりも、厳しい数値になっています。

内臓脂肪症候群だけでなく、脳梗塞や心筋梗塞の危険値も、男女では10年もの差がありますが、これも男性の方が、内臓脂肪が溜まりやすいことを考慮して決められているようです。

この記事のカテゴリーは「女性の内臓脂肪症候群」です。
女性の場合でも更年期を過ぎると、内臓脂肪や内臓脂肪症候群の危険性は高くなってきます。
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